YouTube動画を見ていてカッツケより下の層でのペレ宙釣りに興味が出てびん
沼川で挑戦して見ました。へら鮒の養殖時のエサとして使われているペレエサ
を含む配合エサで確りした比重のあるウキで鉤も大きいままで大きなへら鮒が
そのエサを追いかけて行き明確な魚信で釣れる。を期待して!
5月12日(木)15~24℃ 曇り 風無 釣友N氏と肩を並べる
場 所:第一カーブ 流れ有り 朝の内ゴミが多く釣りずらい
時 間: 5:10~11:00 12尺竿
仕 掛:へらウキ仕掛けで鉤5号6号2本鉤40㎝30cm
エ サ:『凄麩2+ガッテン2+ペレ道1+水1』+『芯華1.5+粒戦0.5+水1』
水 深:2.2m 底から少々タナを切った深中、 浅いタナは食わなかった
釣 果:深中6~9寸 15枚 釣友N氏は底10枚 カッツケ9枚 計19枚
その後 5月19日(木)6月16日(木)と同場所、同エサで挑戦するも
5月19日の釣果 深中で8寸2枚 浅宙50~75㎝で 尺上スレで1枚
森本さんより遊漁年券を買う。ポンプ稼働予定表を貰う。
6月16日の釣果 浅宙で0枚 坊主はびん沼で初めての経験 真鮒1匹
7月7日(木)はびん沼橋東側橋下で12尺竿で10時まで 8寸を1枚
ニゴイがツ抜け その後はタナゴ狙いに切り替えるもカネヒラは出なかった。
毎回釣友N氏も肩を並べてカッツケ釣り。時期的に釣りが渋くなって行く中で
彼はその都度、工夫しながら良型のへらをゲットしている。私の反省点は多々
あるがエサ。ウキの馴染み方から戻って行く感じは良かったと思うが 上手くバラケなかった。寄せたへらを釣り上げられず散らしてしまった。またエサの経年化も含め課題も多々・・・コロナ逼迫で釣りを少々休みます。